カナダ・バンクーバー地域で活躍するフライトインストラクターたちのブログです。
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ごあいさつ

「カナダへの航空留学」へようこそ!

「カナダへの航空留学」は、バンクーバー地域のフライト・インストラクターたちによって書き込まれています。
。。。最近すっかり更新が滞っていますが、それでもとても有意義な記事や、そうでもないトピックが満載です。また新しい情報もひょっこり掲載されると思います。

今後とも「カナダへの航空留学」を変わらずお楽しみください。

主なコンテンツのご紹介 ------------------------
◆カナダへの航空留学とは?
カナダ・バンクーバー地域への航空留学について、フライトスクールの枠を超えて情報をご案内しています。
◆体験操縦について
少しでも興味があれば、何の準備もなく飛行機の操縦ができます。正式な訓練として記録もできる体験フライトについてご紹介しています。
◆Mの訓練日記
訓練日記か、はたまた日記訓練か!?憂国のパイロット・M 改め エム が幅広い話題を独特のセンスで語る、当ブログの長寿コーナーです。
◆ p i l o t a g e
飛行機 and/or 猫好きのすべての人と、そうでもないすべての人にお届けする新コーナー。
当ブログ管理人担当 titmouse 改め p i l o t a g e による、パイロット・エッセイです。
◆そのうち定期便
タイトル未定だった、メンバーの中で最も教官歴の長い NHK の新コーナー。
当面、不定期連載ですがお楽しみに。
-------------------------------------------------


インストラクターたちの所属する個別のフライト・スクールについての情報、体験フライトのお申し込み、そのほか、カナダへの航空留学に関するお問い合わせ、ご質問などは、 右の LINKS の「メールでのお問合せ先」をクリックするか、下のアドレスをクリックしてください。

infojapanese@hotmail.com まで、お気軽にどうぞ。

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2013/01/01(火) 00:00:00| ごあいさつ| トラックバック(-) コメント(-)
ほぼ1年ぶりの更新   ◆Mの訓練日記・リターンズ
「カナダへの航空留学」をご覧の皆さん、こんにちは。
M改めエム、更に改め「異国の憂国のフライトインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



ほぼ1年ぶりの更新です。
忘れられないように更新です。

春です。

春になるとブログも更新したくなります。


バンクーバーオリンピック・パラリンピックも無事に終了。

関係者の方々は大変だったでしょう。

オリンピック期間中は我々フライトスクールも大変でした。

でも今は自由自在に飛び回れます。

うれしくなってブログを更新してみました。



それだけうれしかったんです。


では、また近日中に。
豚インフルエンザ   ◆Mの訓練日記・リターンズ
「カナダへの航空留学」をご覧の皆さん、こんにちは。
M改めエム、更に改め「憂国のフライトインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



ゴールデンウィークも終わりです。

カナダにゴールデンウィークはありませんが、この時期は日本からの観光客をバンクーバーの街中でチラホラ見かけます。

友人の一人が日本の旅行会社のバンクーバー支店で働いています。

例のインフルエンザの影響でゴールデンウィーク間際のキャンセルが多かったそうで、旅行業界には大打撃です。

高校の修学旅行でビクトリアに来ていた学生さんも帰国後感染が疑われていたようですが、陰性との事でよかったです。




うちのフライトスクールで働く整備士のおっちゃんの姿を先週1週間ほど見かけませんでした。

同僚に聞いたところによるとメキシコに家族で1週間行っていたようです。

先日帰国して今朝から働き始めています。

さっき姿を見かけました。





元気そうでしたよ。





しばらく彼を観察してみようかと思います。
フロートレーティングへの道   ◆Mの訓練日記・リターンズ
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憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



昨日のフロートレーティング(水上飛行機)の話ですが...


訳あって延期となりました。


飛行機のトラブルです。


お詫びにこんな写真を貼ってみました。


せんとくん









せんとくんです。


年末に日本の実家に帰ったときに遭遇しました。


場所はもちろん奈良です。
Float Rating   ◆Mの訓練日記・リターンズ
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憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



最近バンクーバー周辺は天気がとても良いです。

今日は最高気温が20℃と、春らしくなってきました。

とか言っておきながら先週は雪が降ったんですが...



まぁ、それはさておき。


明日フロートレーティング(水上飛行機)の免許でも取りに行こうかと思ってます。


天気もよさそうだし、暖かそうだし。


1日で取れるらしいし。


後日結果報告します。
ウソじゃありません。   ◆Mの訓練日記・リターンズ
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国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



昨日はいろんな人がいろんなウソをついたことでしょう。

今日は4月2日なのでウソじゃありません。

昨日の朝、バンクーバーの天気は曇り。

空港へ車を走らせていると徐々に雨が降ってきました。

さらに走らせると徐々にみぞれっぽくなってきました。

そして遂に雪になってしまいました。

4月なのに雪です。

ウソじゃありません。

本当です。

やっぱりカナダは寒いわねぇ~。っていている観光客の姿が目に浮かびます。

空港周辺はうっすらと白くなりました。

でも午後には雨になり溶けたようです。

では、そんな雪のバンクーバーの写真をどうぞ。


スタンレーパーク







バンクーバー・ハーバー







あっ、ちなみに写真は去年の12月のものです。


さすがにこんなに積もりませんでした。
居眠り   ◆Mの訓練日記・リターンズ
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国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



CNNニュースより

貨物室で勤務中、航空機が離陸 無事にボストン空港着

(CNN) 米マサチューセッツ州州警察当局者は31日までに、ボストン空港に到着した格安航空、ジェットブルー機の荷物室で21歳の男性が見付かったと述べた。体に問題はないらしい。


同機は、ニューヨークのケネディ国際空港発。旅客便らしい。


男性はジェットブルー航空の職員と判明。州警察に、貨物室で勤務中、航空機が離陸したと説明している。居眠りしていたとの情報もある。警察は訴追などしない見通しだが、詳しい経緯を調べている。



春になるとついつい居眠り。

暖かいですから。

春です。





バースデーフライト   ◆Mの訓練日記・リターンズ
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憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
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◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



仕事中にコソ~リ更新です。

今日80歳のおじいさんが誕生日を迎えました。

私のおじいさんではありませんが、お誕生日おめでとうございます。

誕生日にそのおじいさんは家族(奥さん、孫そして孫の婚約者)をフライトに連れて行きました。

もちろんおじいさんがPICです。

80歳現役パイロットです。

シーリング500フィートなのにピット・メドォウズからチリワックまで飛んでいきました。

もちろんパイを片手に帰ってきました。



私のおじいさんは80歳のときは呆けてました。



私の今日のフライトの一つに13歳の少年とのフライトがありました。

彼も今日が誕生日だそうで、お父さんから誕生日プレゼントにと彼をフライトに連れて行きました。

彼をパイロットシートに座らせ私は右席で見ているだけ。

最近の子供は何も教えなくても飛行機を飛ばせるようです。

彼の感覚的にはテレビゲーム。


フライト後にお父さんが俺に聞きました。


「どうだった初めての操縦は?」


そんな父の問いかけに少年は、


「ゲームよりもチョットだけリアリティがあったね。」


と。


チョットだけじゃなくて...



これがリアルなフライトなんですけど。



どうも最近の子はバーチャルな世界から抜け出せないようです。
近況報告   ◆Mの訓練日記・リターンズ
「カナダへの航空留学」をご覧の皆さん、こんにちは。
M改めエム、更に改め「憂国のフライトインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



突然コソ~リと更新してみました。

ェムです。

誰も見ていないと思いますが、ェムです。

2007年4月8日の最後の更新から約2年。

一応フライトインストラクターやってました。

最近ようやく一人前のインストラクターになれたような気がします。

2年前、まだまだ赤ん坊だった知人の次男が今ではすっかり人間らしくなってます。

2年って長いですね。


春のピット・メドォズ







春になったのでブログを再開しようかと思ってます。

気に入ったら読んでください。


最後にウチの飛行機の写真です。


セネカⅡ





ある民間企業   ◆そのうち定期便
N: さてみなさん、今日は航空ネタですがちょっと視点を変えて、ある地元企業に焦点をあててみました。
H: 地元って?
N: バンクーバー国際空港のある町、リッチモンドです。
K: たしかに国際空港がある関係で、ここには航空産業にたずさわる企業が多いですね。
N: あまり知られていない企業ですが、政府から委託された航空機の事故原因調査を行うのが主な業務です。
また政府とは限らず、保険会社、エアライン、またパイロット(やその家族)からの原因究明の依頼にも応えています。
H: 事故調の公式な見解とは異なる結果が出ることも?
N: あるそうです。ただ今日の話題は事故原因の裏・表ではなく、こういう事故原因もあるのだという例を紹介しようという企画です。
K: ヒューマンエラーとか?
N: ヒューマンエラーには違いないのですが、パイロットではなく、製造過程のエラーです。
H: なんとなく、怖い話になりそうだね。これ、夏の夜の企画にしたら?
N: いえ、番組もネタ不足にあえいでいるので、そんな悠長なこと言ってられないんです。アクセス数稼がないと・・・。
K: いいから、すすめて。

N: 最初の例は2000年10月13日にハワイのヒロで墜落したユーロコプターのAS350の例です。
離陸直後にテールの破損で墜落した機体は、本来ならこの部分は1mm厚のアルミで構成されているはずが0.8mm厚しかありませんでした。このため、テールセクションのねじれに対する耐性はほぼ半分にまで落ちてしまっていました。このような製造上の欠陥はかなりの数のヘリコプターで見つかっています。

N: 次の事故例はここ、カナダのBC州での事故です。
N: 2005年4月、コモックス空港(バンクーバー島にある空軍基地)にアプローチ中のパイパーナバホ(またまたAirlines.netから画像を拝借します。またこの機体は資料画像ですので、事故とは何ら関係ありません。)がエンジンから出火、炎上して25歳のキャプテンと23歳のコパイ、2名の乗員が死亡した事故です。
H: この事故は知ってます。
N: 事故原因はオイルガスケットの不良でした。これはオイルフィルターの一部をなす、ゴム製のパッキンみたいなものですが、事故機のこれは適切でない素材で作られたものでした。
ここからは、この調査にあたったヒース氏の言葉です。
「不適切な素材のため、このガスケットはオイルに触れた部分から徐々に溶融し、ゼリー状になっていったのです。そしてついにガスケットを突き破ってオイルが噴出、高温になったターボチャージャーにかかって着火しました。」
炎はエンジンナセルから主翼下面へと広がり、燃料タンクすぐ外側のアルミ外板をほとんど瞬時に溶かしました。
「そして、バン!燃料タンクが爆発するまで10秒とかかりません。それで一巻の終わり。」
H,K :・・・・・

N: ヒースは続けます。「エンジンメーカー、この場合はペンシルベニアに本社のあるライカミング社はパーツの多くを、航空関係の他メーカーに外注しています。ところがこの場合のガスケットは航空産業とは関係のない、単純に最低価格で請け負うような会社に発注されたのです。」
「そして外見はまったく普通のガスケットが納入されました。唯一の違いは、オイルで溶融していくという、あってはならない間違った素材で作られていたことでした。」
「会社は同じような重大事故が起こっていたのを、実はこの事故の前から知っていたのです。」
「この事故の犠牲になった二人の若いパイロットには何の落ち度もありあませんでした。パイロットがやるべきことを忠実にこなしていたその一方で、不良品を作ったメーカーがある。彼らは不良品を作ったことのみならず、それを出荷してしまったことも知っていた。しかしそれに対する有効な手段(回収など)を取ることが出来なかったのです。」

H: パイロットとしては複雑な心境ですね。
K: だから純正品を使えと・・・
H: いや、この場合純正品が不良品だったわけでしょ。死んだパイロットは死んでも死に切れない。俺の何が悪かったんだって・・・。
K: でもどこかで割り切らなきゃならないわけでしょ。いくら自分の命が大事だからって、パーツの一つ一つまでパイロットがチェックできるわけないからメーカーやメカニックを信頼するしかない。それを信頼できないとなったら、飛べませんよ。
N: パイロットの宿命みたいなものでしょうか。今日はかなり重い話題になってしまいましたね。

N: 北米にはこのような企業が8つほどあるそうです。ちなみに今回の会社(R.J. Waldron and Co.)の社員は、今日出演していただいたヒース氏とルーパート氏の二人です。
また今回のお話は4月21日発行の地元紙、The Richmond Reviewの記事「Private eyse of the skies」をもとに、NHKが多少の脚色を加えて日本語訳したものです。

K: Private eyes, watching you~
H: Kさん、それも40禁ネタやん。いまどきその曲知ってる人いるかいな。
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