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カナダ・バンクーバー地域で活躍するフライトインストラクターたちのブログです。
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0 6 t o 0 7   ◆ p i l o t a g e
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
p i l o t a g e は、
飛行機好きのすべての人と、
そうでもないすべての人にお届けします。
きょうびのにゃんこ は、
ネコ好きのすべての人と、
そうでもないすべての人にお届けします。
そして、日本の朝のテレビ番組とは、
まったくもって似て非なるコーナーです。

p i l o t a g e と きょうびのにゃんこ は、
影のエアポート・マネージャー、Cougar 氏
の今日の横顔を紹介しながら綴る、
当ブログ管理人担当 titmouse による、
パイロット・エッセイです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




0 6 t o 0 7

 もっと文章をたくさん書こうと思いながら忙しさに感けて今年一年が終わります。気がついたときに書きとめる散文は溜まる一方ですが、凝り性を楽しみながら一つのテーマでまとめ書きするには結構まとまった時間が必要なものです。
そして1エッセイに写真1枚、なんて思っていたら、散文とともに「あの」彼の写真もどんどん溜まってしまいました。
 そんなわけで、とりあえず「きょうびのにゃんこ」他の写真を年末大放出です。どうぞごゆっくりとお楽しみください。







きょうびのにゃんこ_025





真横から見てみる影のエアポートマネージャー氏。
きょうびのにゃんこ_040





パイロットなら一度は真上から見てみたい影のエアポートマネージャー氏。
きょうびのにゃんこ_041





ウィスラー・ブラッコム上空。
whistler_05





この賑やかな村のゲレンデが、次の冬季オリンピックの開催地です。
whistler_08








きょうびのにゃんこ_072








「つちのこ」という想像上の動物をご存知ですか? こんな感じです。
きょうびのにゃんこ_075





10,000フィート(3,000メートル)上空での会話
titmouse「お客様、天然の氷河と降り積もった雪の区別がつきますか?」
女性客「わかりませんわ。。。でも、きれい。夢のようですね。。。」
男性客「こりゃ、みそも○そもいっしょですな、がはははは。」
whistler_16





「北の国から」のワン・シーンではありません。早朝の通勤途中にお会いする野性のコヨーテ。
coyote_01





事情通によると、彼は以前から、我らが影のエアポートマネージャー氏を
   「食べよう」と
狙っているらしいです。
coyote_03





でもあまりそんな事も気にならずクリスマス・ランチを楽しむ影のエアポートマネージャー氏。
きょうびのにゃんこ_099


核爆弾を積んで近くに墜落した飛行機から被爆し白血病に冒された幼い息子、残された時間を精一杯過ごそうとする父親、そしてわが子のために父親が動物園から盗んできたつがいのオオカミが迎えるクリスマス。
「クリスマスツリー」という映画、おすすめです。




訓練から戻る私の生徒にいつも「ひとことアドバイス」をくれる影のエアポートマネージャー氏。
「。。。フレアが高い。」
きょうびのにゃんこ_087





今年一年「カナダへの航空留学」ご愛読感謝です。
猫年ではありませんが、2007年もどうぞよろしくお願いいたします。
titmouse 拝。

きょうびのにゃんこ_035


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今年最後の200回目の   ◆Mの訓練日記・リターンズ

皆さん、こんばんは。
M改めエム、更に改め「憂国のインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



最近この「憂国」はクドイと感じているヱムです。



2006年も残すところ今日一日となりました。
皆さんにとって今年はどんな一年だったのでしょうか?
私ヱムにとっては良い事も悪い事もあった一年でした。


今年最後の「Mの訓練日記・リターンズ」。
2006年最後のエントリーであり、記念すべき200回目のエントリーです。
キリの良いところで新年を迎える。
これってヱムの計算?
ヱムって奴はそんな器用な人間ではありません。


偶然です。



それでは色々あり過ぎた2006年のヱムの3大ニュースの発表!!!



第三位 ジャ♪ジャンッ!


「フライトスクールFtec閉鎖」


全てはこれから始まりました。
これがあったから「Mの訓練日記」が始まった...
良かったんだか、悪かったんだか...
最悪の2006年の幕開けでした。


第二位 ジャ♪ジャンッ!!


「フライトテスト合格!」


このためにこの一年頑張ってきました。
長かったようで短かった...イヤッ本当に長い一年だった。
フライトインストラクターになるのに普通1年以上もかかりませんよ。本当。
これはヱムの不運が成した偉業です。


そして第一位 ジャ♪ジャンッ!!!


「フライトスクールに就職内定!」


一時はどうなるかと思われたヱムのパイロット人生。
「飛べないヱムはただの豚だ...」
と誰かが言っていたようないなかったような。
終わりよければ全て良し。とはよく言ったもので、まさしく今のところヱムの状況はそんなところです。


しかしこれも全てヱムの周囲の人たち、このブログを読んでくれている人たちのお陰です。
人間、感謝する心を忘れてはいけません。


来年もどうぞ「カナダへの航空留学」をどうぞよろしくお願い致します。


と、私事ばかり書いていては面白くありません。
この一年、「Mの訓練日記」では航空関連のニュースも数多く紹介して来ました。
その中でも今年一番にヱムのツボにはまったニュースが最後に飛び込んで来たので引用させて頂きます。



1文字違いで1万3千キロ離れた場所に 寒さに震えた独青年
2006.12.30「CNN日本語版より引用」


ベルリン──年末年始の休暇4週間をオーストラリアにいるガールフレンドと過ごすため、ドイツのトビー・クートさん(21)は今月23日、南半球の気候にあわせて、ジャケットの下はTシャツと短パンという軽装で、飛行機に乗り込んだ。ところが、到着したのは、オーストラリアから1万3000キロも離れた、寒さが厳しい米国北部モンタナ州の小さな町。ボクはナゼこんなところに…?
原因は、クートさんがインターネットで手配した航空券。オーストラリアのシドニー(Sydney)行きのチケットを購入するはずが、入力を1文字間違え、モンタナ州のシドニー(Sidney)行きとしていたという。
クートさんの航空券は、ドイツから米オレゴン州ポートランドを経由し、モンタナ州ビリングスで乗り換えて、シドニー(Sidney)に向かうものだった。クートさんは、シドニー(Sidney)行きの国内線に乗り換える時になって初めて、間違いに気付いたという。
モンタナ州のシドニー(Sidney)は、ノースダコタ州境に近い人口約5000人の町。
クートさんは寒さに震えながらビリングスに3日間滞在し、ドイツの家族と友人に送金してもらった600ユーロ(約9万5000円)で、改めてオーストラリアのシドニー(Sydney)行きの航空券を購入。
ドイツ紙ビルトに、「なんでこうなったのか。でも、何も言いたくない。とにかく、米国経由でオーストラリアに行けるんだ、と自分に言い聞かせた」と語っている。
クートさんの母親ザビーネさんは、ロイター通信に対し、「息子はいつも、コンピューターをうまく使っているから、間違いに気付かなかった」と話している。



今年最後で一番ツボにはまったニュースでした...
ヱムも以前に成田からバンクーバー行きのチケットをインターネットで手配してトロント経由バンクーバーだった経験がありますが(「上空通過」参照)、この人はそれ以上です。


インターネットはとても便利な道具ですが、皆さん使い方には是非気を付けて下さい。


このブログも使い方を間違えるとヱム始め、titmouse氏、NHK氏みんなあらぬ方向へ突っ走ってしまいそうです。



それでは皆さん、今年一年本当にありがとうございました。



では良いお年を!!!

番組予告・紅白○合戦   ◆そのうち定期便
年末特別番組予告編・紅白○合戦

――――只今試験運用中――――















しばらく、そのままでお待ちください

―――――― NHK ――――――















ざ~~~~~~~~~~~~~~~
EpisodeⅥ Return of M(3) ◆Mの訓練日記・リターンズ
皆さん、こんばんは。
M改めエム、更に改め「憂国のインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



最近この「憂国」はクドイかな?と感じ始めているヱムです。


2006年10月末。
Ms.Kから再び「戦力外通告」ならぬ「戦力外宣言」を受けたMは不本意ながらトレーニングをまたまた一時中断。
またまた途方に暮れました。


「どうしよう...」


その時に迫られた選択。

①プロ・ブロガーとして生きていく。

②他の学校に当たって砕ける。


①はフライトインストラクターをあきらめて、この「カナダへの航空留学」専属プロフェッショナル・ブロガーとして生きていく。
利点はもう何もトレーニングしなくてよくなるので支出が極端に減る。
難点はこのブログでは収入が一銭も見込めない。

②は新たにフライトスクールを探し出し、インストラクターコース修了&その後の仕事の話も聞いてみる。
面倒くさい事は苦手なM。
トレーニングも仕事も、一度に全ての決着をつけようと「当たって砕ける」作戦発動。
もはや利点も難点もありません。

そこでMの選んだ選択は②。
ダメならダメでさっさと帰国した方が今後の為。
何処にも受け入れてもらえないのなら、諦めがつくというものです。


そこで10月31日。

あるフライトスクールへ問い合わせメールを送ってみました。
翌朝11月1日に返信を頂き、取り合えず会って話をしてみないか。とありがたいお言葉を頂戴。
実際に顔を会わせて話をしてみない事にはお互いどんな人間かもわからない。

と言う事で、早速そのフライトスクールを訪問。

応対してくれたのはフライトスクール・オーナーのC氏。
とても暖かく歓迎され、1時間程お話をさせて頂きました。

結果、Mはそのフライトスクールでトレーニングさせていただける事になりインストラクターも紹介してもらえました。
しかしその後の仕事云々に関しての返事はまだ出来ないとの事。

当たり前と言えば当たり前です。

まぁトレーニングが継続できると言う事で良しとして。

そして迎えたトレーニング初日。
フライトへ行く予定だったのですが、悪天候のためブリーフィングのみに。
インストラクターの仮称オビワン氏とMでブリーフィングをしているところへオーナーのC氏も参加。
オビワン氏とC氏を生徒役、Mがインストラクター役になり授業をする事になりました。
生徒役の2人を前になんだか面接かオーディションのような雰囲気です。
何てったって一番最初の印象が重要です。
オビワン氏にしてみたらMがどれくらいのレベルなのかを見極める最初の機会。
オーナーのC氏にしてみればMがどんな人材なのかを見極める機会。

実際のフライトテストより緊張しました。

Mの授業が一通り終了。2人はしばらくの間沈黙。
最初に口を開いたのはオビワン氏。

「何も問題は無いね。」

続いてC氏。

「黒板の字がチョット小さいね。」


その日の授業はそのまま終了。
その数日後に天候が回復したのでオビワン氏と初フライトへ行ってきました。
セスナ172に乗ってテイクオフ。
オビワン氏を生徒役にしてMがフライトトレーニングをします。

こーやって、あーやって、するとこーなって...

1時間ほどのフライトトレーニングをして着陸。
教室に戻り、Mのフライトに関してオビワン氏のコメントが、



「Transport Canada(カナダ運輸省)に電話してフライトテスト予約する。」

(; ゚ Д゚ )ナン! (; Д゚)゚ デス!! (; Д)゚ ゚トー!!!

マジっすか?一回しかフライトして無いじゃん!

いいのかよっ!

と言うのが内心&アドレナリン出まくり。
オビワン氏曰く、


「一回見ればわかる。」


カッコイイ...もうこの人に一生付いて行こう...

って気になりました。

さらにその後。

家に帰ろうと荷物をまとめていると、オーナーのC氏が途中のバス停まで車で送ってくれるとの事。
その車中での会話。


C氏「この前見せてもらった君の授業はなかなかよかったねぇ。」

M「ありがとうございます。」

C氏「今日のフライトはどうだった?」

M「オビワン氏が明日フライトテストを予約してくれるそうです。」

C氏「それはよかった...で。」

M「...で?」

C氏「フライトテストが終わったら、ウチで働いてみないか?」


(; ゚ Д゚ )ナン! (; Д゚)゚ デス!! (; Д)゚ ゚トー!!!

今日二回目。
アドレナリンが鼻から漏れそうです。

M「喜んで!」


人生最良の日でした。




そして皆さん既にご存知のように先日フライトテストも終了。

フライトテスト終了後にオーナーのC氏からお祝いのハグを頂戴、改めてお仕事のオファーもいただきました。
就労ビザ取得の為の手続きが現在進行中です。






ただ...

この一年色々ありすぎて、チョット人間不信なMです。




イヤッ、今は素直に喜んで感謝しましょう!
オフ会報告   ◆Mの訓練日記・リターンズ
皆さん、こんばんは。
M改めエム、更に改め「憂国のインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



最近めっきり憂え嘆くことの無くなったヱムです。

たった今、オフ会から帰宅しました。
参加者の皆様、お疲れ様でした。
ヱムはいい感じに酔っ払っております。

「これからどうなる?『カナダへの航空留学』ブログ」という話題からフライトトレーニングに対する哲学的な話題まで、幅が広いようで局地的な話題に終始した今回のオフ会。
第三者から見れば、

「この人達何者?」

的印象を受けるような濃すぎる我々。

そんな我々がこのオフ会で模索したこのブログの今後の行き先。
インストラクターや現役生徒さん達がある意味真剣にアイデアを出し合った結果、ヱム的にこの先やってみたい企画を一つ発表します。

それはチャット

一度みんなでチャットしませんか?
話題は何でも良いんです。
カナダの日本人フライトインストラクターや現役の生徒さん、日本で航空留学を考えている人、以前航空留学をしていた人などなどが雑談する。
チャットを通してフライトスクールのホームページや問い合わせメールでは得られないような情報が得られるかもしれない。

そんな企画。

どうですかね?


それから内輪ネタになるかもしれませんが、大晦日の年越し企画。

NHK氏の大晦日限定新コーナー「紅白○合戦」

裏番組はヱムの「M-1グランプリ」

そして年越しカウントダウンはtitmouse氏がPitt Meadows空港から生中継「行く年来る○」

と、まぁ...
くだらない企画を色々話し合いました。

これから構想を練りたいと思います。


では次回予告

「EpisodeⅥ Return of M/Mの帰還(3) ◆Mの訓練日記・リターンズ」
緊急企画   ◆Mの訓練日記・リターンズ
皆さん、こんばんは。
M改めエム、更に改め「憂国のインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



「EpisodeⅥ Return of M ◆Mの訓練日記・リターンズ」の途中ですがここで緊急企画の発表です。


「麦豚オフ会」開催決定!!!

NHK氏のコメントが発端となり極一部の間で流行した「柔旨麦豚症候群」
世界中で猛威を振るうノロウイルスよりも感染する確率は極端に低い「柔旨麦豚症候群」。
しかしその「柔旨麦豚症候群」にまんまとかかってしまったtitmouse氏とNHK氏とヱムがアルコール消毒すべく21日木曜日に飲み屋に集結!!!

「柔旨麦豚」がコメントされてから2ヶ月...

構想2ヶ月、企画2日。
ようやく「麦豚オフ会」が人々の前に姿を現した!!!
2ヶ月前titmouse氏がコメント欄でオフ会参加希望者を募ったところ問い合わせメールに問い合わせしたのはヱムただ1人だった!!!
そんな事は露知らず、ひたすらオフ会開催を待ち続けたヱムの思いがようやく現実のものに!!!

さぁ!!!
集え人々よ!!!
「麦豚オフ会」なんてただの名目だっ!!!
寒くなってきた今日この頃、風邪引きかけでチョットのどが痛いかなぁ?って人はヱムと一緒にアルコールでのどを消毒するんだっ!!!
それとも週末から年末にかけて飲み会が続きそうでちょっと辛いんっすよ。だから今のうちに胃腸を休ませとかないと...って人はヱムと一緒に胃腸にアルコールを流し込んで今から準備運動だっ!!!

ヱムがチョット壊れてきたぞっ!!!




と言う事で、12月21日木曜日午後6時30分よりリッチモンドにあります居酒屋「香月」にてオフ会兼クリスマス会兼忘年会兼ヱムのフライトテスト合格祝いを開催いたします。

参加ご希望の方は現地集合でお願いいたします。

ちなみにメニューは、

カラアゲ
ギョウザ
カリフォルニアロール
たこ焼き

となっております。
他のメニューご希望の方はコメント欄にどうぞ。
EpisodeⅥ Return of M(2)  ◆Mの訓練日記・リターンズ
皆さん、こんばんは。
M改めエム、更に改め「憂国のインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



2006年8月末。
Mr.Sから突然の「戦力外通告」ならぬ「戦力外宣言」を受けたMは不本意ながらトレーニングを再び一時中断。
再び途方に暮れました。


その時に迫られた選択。

①何ヶ月...イヤッ何年かかってでもMr.Sと無理やりトレーニングを終了させる。

②Mr.Sが紹介してくれた別のフライトスクールのインストラクターとトレーニングを続行する。


①は「戦力外宣言」を無視して忙しいMr.Sのスケジュールの合間に無理やり入り込む。
難点はMr.Sが忙しくてなかなかトレーニングしてもらえない事。月1回のトレーニングがもしかしたら2ヶ月に1回のペースになるかもしれない。そうするとトレーニング費用より生活費がかかる。
フライトテストを受けさせてもらえるまで何ヶ月...イヤッ何年かかるか解からない。
利点は...
あまり無い。

②は何の面識も無い新しいインストラクターにMのトレーニングを引き継いでもらう。
難点はMも新しいインストラクターもお互いの事を知らない。つまりそのインストラクターはMが今までどんなトレーニングをやってきて、どのくらいの知識と技量があるのか一つ一つチェックする必要がある。
一からトレーニングのやり直しです。
お金も時間もかかります。
利点は...
多少Mr.Sよりは頻繁にトレーニングしてもらえそう。


そこでMの選んだ選択は②。


Mr.Sに紹介されたインストラクターはMs.K。
彼女はMr.Sがその昔働いていたフライトスクールPでインストラクター養成を専門に教えている女性でした。
そこで早速Ms.Kにお話を伺うべく彼女の働くフライトスクールPへ行ってきました。


M:あの~Mr.Sから紹介されて来たんですが、ここでトレーニングさせて頂けますか?

Ms.K:実は私も超忙しくって...これだけ生徒がいて(指を8本立てて)

M:えっ!8人も...

Ms.K:でもMr.Sの紹介なら...彼はそんなに忙しいの?

M:そりゃもう。

Ms.K:じゃフルタイムは無理だからパートタイムでもよければ。

M:それってどれくらいですか?

Ms.K:週に2~3回くらいのペースかしら。

M:十分です。お願いします。


という事で翌日からMs.Kとのトレーニングが始まりました。

インストラクター候補生がフライトテストを受ける為には先生からの推薦状が必要です。
先生は生徒の知識と技量がインストラクターとして必要なレベルに達するまでは推薦状を書いてくれません。
MがMs.Kから推薦状をもらうには今までトレーニングしてきた事を彼女に見せて、

「こいつはなら大丈夫だろう。」

って太鼓判を押してもらわなければいけません。
これはただ事ではありません。
もし彼女が、

「あなたの知識と技量、1~10まで全てチェックしないと推薦状はあげないわよ!」

ってことになると一体何ヶ月かかることやら...
トレーニングを一からやり直しと言っても過言ではありません。


あのぉ~、私かれこれ1年以上訓練やってるんですが...


そんな事はお構いナシです。


そこで思い切ってMs.Kに聞いてみました。


M:あの~私はいつフライトテスト受けられますか?

Ms.K:ん~あなたがどれくらい出来るか見極めないといけないから...

M:それってどれくらいの期間が必要だと思いますか?

Ms.K:私はまだ3回しかあなたと飛んでないし...もっとフライトしてみない事にはね。

M:そうですか...


どうやら彼女はMの知識、技量を1~10全部チェックして見極めたいらしい...

Ms.Kは慎重です。

ならばMも初心に戻って一から出直す事に。
Mr.Sから見放された今、残された道はMs.Kだけだし。
一つ一つやってくか...

そしてMs.Kの指導のもとトレーニングを続けたM。
インストラクターによって考え方も教え方も十人十色。
徐々にMs.K色に染まっていきました。




そして2ヵ月後...



そんな地道な努力が功を奏したのか、そうでないのか。



2006年10月末の日曜日。



Mの電話がなりました。





電話をかけてきたのはMs.K。







そしてMs.Kから衝撃的告白が...











「やっぱり私、忙しすぎてこれ以上あなたのトレーニングは出来ない。」

(; ゚ Д゚ )ナン! (; Д゚)゚ デス!! (; Д)゚ ゚トー!!!




再び出ました「戦力外宣言」




「私は無理だから、もう一度Mr.Sに相談してみたら?」




って提案されても...



忙しいのは承知だったハズ...



だったら最初からそう言ってくれれば...





どうしたらいいんだーーー!!!





つづく...

いいでしょ?
EpisodeⅥ Return of M(1)  ◆Mの訓練日記・リターンズ
皆さん、こんにちは。
M改めエム、更に改め「憂国のインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



2006年1月末。
Ftecが無くなってしまった後のMは不本意ながらトレーニングを一時中断。
新たにフライトスクール探しを始めました。


その際に迫られた選択。

①インストラクターコース修了後に雇ってくれそうなフライトスクールを見つけて転がり込み、そこでコース修了を目指す。

②取り合えずインストラクターコース修了を優先してコース修了後に仕事を探す。


①は前回も書いた様なよくあるパターン。
利点はコース修了後にはそのスクールで働く事が出来るかもしれない。
トレーニングを通してフライトスクールの校長先生や関係者たちに自分をアピールするチャンスが与えられる。
「俺ってこんだけ頑張ってんだぜ!」
って。
突然履歴書を持ってやって来た人よりもそこの学校でトレーニングしてインストラクターになった元生徒の方が学校側も多少信頼できる。

難点はインストラクターの数が十分に足りているフライトスクールだと入学すら断られる。
ただしMにとっては新しい学校に移って新しい先生とトレーニングするのでもう一度最初からやり直しになる。
時間とお金が更にかかる。


②は取り合えずインストラクターになってしまう。
利点は取り合えずトレーニング終了に集中できる。
不幸中の幸いというか、なんというか、Ftecが消滅する1ヶ月前からMをトレーニングしてくれていたインストラクターはMr.S。
以前ココにも登場したMr.SはFtecでMをトレーニングしつつ、某エアラインのキャプテンもして更に彼自身が経営するフライトスクールの校長でもあります。

...?

と思う方もいるでしょう。
どういう事かというと、色々事情があって2005年12月1日からMr.SはFtecに非常勤講師として招かれMをトレーニングしていたのです。
なのでMr.SとFtecは無関係と言っちゃぁ、まぁ無関係なのです。
なのでFtec消滅はMr.Sにとっては何の影響も無い。
Mr.Sの学校へ行けば引き続きMr.SがMをトレーニングしてくれる。
が、しかしMr.Sのフライトスクールはとても小さい。
彼と彼の家族で切り盛りしているフライトスクール。
コース修了後のMを雇う余裕など到底無い。
つまりインストラクターコースを修了する事は出来るだろうが、終了後には履歴書を持って仕事探しをしなければいけない。
それが難点。


そこでMの選んだ選択は②。


取り合えず何はともあれ早くインストラクターになりたかった...
フライトインストラクターの仕事なんてこれだけ沢山のフライトスクールがバンクーバー周辺にあればどっかで見つかるだろう。と安易に考えていました。
もともと楽天的な性格。
重大な局面においても楽天的過ぎたM。
この選択が後々後悔する事になるなんてその時は全く予想もしていませんでした...


Ftecが無くなくなったのが2006年の1月末。
Mの予定では3月末までにはインストラクターのフライトテストに合格するハズでした。
そして4月から職探しの予定。





が、しかし...





前述したようにMr.Sはエアラインパイロットとフライトスクール校長という2つの職をこなす超多忙な人。
週5日はラインパイロットで残り2日がフライトスクール校長。
なかなかMの面倒は見れません。
週に2回あったトレーニングがいつの間にか週1回、そして月2回になりとうとう月1回のペースに...
これでは予定通りスケジュールが消化できません。

フライトテスト3月末の予定は4月になり、5月になり、そして遂に未定になり。

7月にはとうとう30歳の誕生日を迎えてしまいました。
その時が一番ブルーだったM。
白髪が1本生えました。


いつの間にやら季節は夏から秋に...


その頃にはMは半分諦めモード。
遂にMr.Sから、

「俺は忙しいから他のインストラクターとトレーニングしたらどうだ?」

って8月になって提案されても...

それってMr.S自ら戦力外通告ならぬ戦力外宣言ということでしょうか。


「俺はもうダメだ...」


って。




Mは一体いつになったらインストラクターになれるんだ...




つづく...

いいですか?
就職戦線異常だらけ   ◆Mの訓練日記・リターンズ
皆さん、こんばんは。
M改めエム、更に改め「憂国のインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



カナダでは外国人という身分のヱムが仕事をするにはビザが必要です。
ビザを取得するためには先ず仕事先を見つけなければいけません。
ヱムが希望する仕事先はフライトスクール。
フライトインストラクターという資格を活かせる職場もフライトスクール。
当たり前ですが、それしかありません。
いきなりエアラインの門を叩いても丁重にお断わりされるでしょう。
そこで的をフライトスクールに絞ります。


お陰様でバンクーバー周辺には沢山のフライトスクールがあります。
思いつくだけで13軒くらいでしょうか。
その一軒一軒に履歴書を持って飛び込みで回る。
片言の英語で、


「オネガイデス、ヤトッテ~クダサイ。ワタシはニホンゴもシャベレマス。」


それが正攻法。


あるいはカナダ全土をカバーするパイロット専用求人サイトで探す。
お陰様でカナダには北は北極圏から南はアメリカ国境まで、東は大西洋から西は太平洋まで、世界第2位の広大な国土にフライトスクールが星の数ほどあります。
そしてその一つ一つにメールで履歴書を送る。

それも正攻法。
本当に星の数かと聞かれれば、それはウソですが。


しかし実際に上記の方法で仕事を探すフライトインストラクターの数は少ないような気がします。
なぜならフライトスクールを卒業してインストラクターになったらそのままそのフライトスクールに勤めてしまうから。
ちょうど1年前にMがそうだったように、


インストラクターコースを始める=コース修了後はその学校で働けるかも。


なのでほとんどの生徒がインストラクターコースを始めるにあたって修了後の職もなんとなぁ~く約束されているような、そうでないような。
もちろん確約ではありませんが。
その辺は皆さんそれぞれのフライトスクールに確認してください。

じゃ、トレーニング中に学校が無くなってしまったMはどうなったのか?


語ると長いです。


本当に長いです。


何度もクドイですが、ほぼ1年前に学校と将来の職を失ったMは途方にくれました。
初めて読む方の為に改めて説明すると、


溯ること1年前...


MはFtecというフライトスクールでカナダの自家用と事業用操縦士免許を取得、その後Ftecでインストラクターコースを始めました。
しかしコース修了間近に不慮の事故でFtecは閉鎖。
コース修了後にはFtecで働けるハズだったのに学校自体が無くなってしまいました。



で、その後Mはどうしたの?



このブログで語られていたようで語られていなかった...



今だから書ける本当の「Mの訓練日記」...



果たしてこの1年間、Mは何処で何をやっていたのか?



M改めヱムが初めて語るフライトインストラクターへの道のり。





次回予告

「EpisodeⅥ Return of M/Mの帰還 ◆Mの訓練日記・リターンズ」
新シリーズ   ◆Mの訓練日記・リターンズ
皆さん、こんにちは。
M改めエム、更に改め最近ゆで卵が怖くて食べれない「憂国のインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



あの日以来、ゆで卵恐怖症を憂え嘆くヱムです。



皆さんご存知の通り、先週の金曜日「Mの訓練日記」は無事に最終回?を迎えることが出来たみたいです。
多分。

じゃ、今おまえは何をやってんのか?って

週末は飲んだくれていました。

そして月曜から新たに活動開始。

仕事探しです。

インストラクターになれたからといってそれで終わりではありませんし、それで満足もしてはいけません。
フライトスクールに雇われなければ飛行機に乗れません。
仕事もできません。
せっかくのライセンスが活用できません。


「飛べないインストラクターはただの豚だ。」


と誰かが言っていたような、いなかったような。


更にヱムは日本人です。
日本人が外国で働くためにはビザが必要です。
英語で「WORK PERMIT(労働許可証)」
これが無くては不法就労になってしまいます。
大変です。
見つかれば国外退去処分になります。
見つからなければいいか。って...


絶対にダメです。

越えなければならない壁です。



そこで「Mの訓練日記」新シリーズ。



「Mの訓練日記・リターンズ 国外退去への道」



じゃなくて、



「Mの訓練日記・リターンズ 就職編」
最終回?   ◆Mの訓練日記
皆さん、ゆで卵は決して電子レンジで温めないで下さい。
M改めエム、更に改め「憂国のパイロット・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



もう師走ですか、そうですか。
今年もあと23日です。
今日からしばらくの間は憂え嘆く事は無いであろうヱムです。



先日の「Mの訓練日記・最終回予告」

今日の訓練日記を最終回にすべく、本日最後のフライトテストに挑んできました。
実は今日が3回目の挑戦。
最初の挑戦は11月30日。
ココでも書いたように雪のため学校の中にさえ入れなくキャンセル。
2回目の挑戦は12月5日。
とてつもなく天気が悪く、試験官からキャンセルの電話を頂きました。
そして3度目の正直の今日。
あるいは2度あることは3度あるかもしれない今日。

午前4時20分に起床して天候調査。
結果天候は至って良好。
もはや天候を理由にキャンセルはありえません。
そして朝食。

その時事故が起こりました。

今日の朝ゆで卵を食べようと昨夜のうちに茹でて冷蔵庫に入れて置いたんです。
朝になって食べようと冷蔵庫から出したのですが、なんだか中身が半熟のよう。
半熟のゆで卵を食べてお腹でもこわしたら大変です。
そこで冷え切ったゆで卵を温めつつ固ゆでにしようと電子レンジで少し加熱する事にしました。
30秒加熱。
ゆで卵はまだ半熟っぽい。
更に30秒加熱。
これが限界か?
しかしまだ半熟っぽい。
でもこれ以上加熱してレンジの中で爆発でもされたら大変なので食べる事にしました。

お塩をかけてっ♪、ゆで卵を噛んだ瞬間...


すでにお気付きの方もいらっしゃるでしょう。













ドッカーーン!!!


遅延信管付きゆで卵爆弾。

ゆで卵が口の中で爆発しました。


一瞬何が起きたか解からず、卵まみれになって唖然とするヱムと爆発音で吠え出したご近所さんの犬。
被害は卵一つと上唇全体に軽度の火傷。
探偵ナイトスクープのテーマソングが頭の中で流れてました。


「今日のオレってダメダメじゃん。」


今日の運の無さを朝一で実感したヱム。
テンションが一気に下がります。
しかし物は考えようで、


「これで今日一日分の悪運を全て使い果たしたにチガイナイ。」


と考えるようにしました。
そのお陰かそうでないのか、その後は何事も順調。
8時に空港に到着、9時半からテスト開始。
トランスポートカナダ(カナダ運輸省)の試験官が生徒役、ヱムがインストラクター役になってレッスンごっこをします。
教室の黒板を前に飛行機についてうんちくを垂れるヱムと生徒になりきって偶にとんでもない質問を投げかける試験官。
2時間に渡る教室でのレッスンごっこが終わり11時半からフライトに出発、今度は飛行機を操縦しながら生徒役の試験官にヱムが操縦方法を教授します。

あーやって、こーやって、するとこーなって...

なんだかんだやって約1時間のフライトもあっという間に終了。

そして最後に試験官から結果発表...



























合格

トラ・トラ・トラ


お疲れ様でした。

また新しく日本人インストラクターが1人誕生しました。

これも皆様のお陰です。

この訓練日記を読んで下さっている皆様。
カナダと日本のパイロット仲間の皆様。
過去にお世話になったフライトスクールの皆様。
そしてこんなヱムを拾って下さった現在のフライトスクールの皆様。


感謝しなければならない人が多すぎて大変です。



とうちゃん、やったよ!



という事で「Mの訓練日記」は今日で最終回?

一応訓練は終わったから最終回か。
最終回予告   ◆Mの訓練日記
皆さん、こんにちは。
M改めエム、更に改め「憂国のパイロット・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



もう12月ですか、そうですか。
今年もあと24日です。
そして昨日の夜から明日8日の天気を憂え嘆いているヱムです。



突然ですが、この「Mの訓練日記」の第一回と第二回を久しぶりに読んでみました。


「想定外」   ◆Mの訓練日記
2006/01/23(月)
カナダでパイロットを夢見てトレーニングを開始して早3年。ようやくあと少しでインストラクターになるトレーニングが終了すると思っていた矢先。突然のスクール運営休止のニュースを耳にし唖然としているインストラクター候補生。それが私Mです(つまり一応プロパイロットとしてデビューする目前まで行っている日本人)。
カナダのフライトスクールの習慣の一つにその学校でインストラクターのトレーニングをはじめる=トレーニング終了後はその学校でインストラクターの仕事が出来る。と言われています。が、その学校が無くなってしまえば自動的に将来の職も無くなってしまいます。
その点に比べプライベート(自家用操縦士)、コマーシャル(事業用操縦士)のトレーニング中の日本人生徒さんたちは担当インストラクターと一緒に隣のもっと大きなフライトスクールに移籍し何ら支障なくトレーニングを継続しています。
そこで今日の日記のタイトルは...

「想定外」


「ハッピーエンド」   ◆Mの訓練日記
2006/01/24(火)
日記第二弾。日記初日からとても残念な出来事が起きてしまいました。でもそれが現実です。しかもそれを日記に書いてしまいました。それも現実です。学校がなくなってしまったのはとても残念ですが、まだまだここにはたくさんの日本人インストラクターがいます。日本からの生徒さんも大勢います。未だにこの先のことが何も決まっていないのは私Mとこのブログ担当のtitmouse氏。もともとこのブログの企画は前々からあったのですが、学校の運営休止に伴いフライテックのHPがそのうち閉まると予想して急遽立ち上げました。
そして1月某日バンクーバー某所で担当のtitmouse氏とMで緊急ブログ会議が行われました。

titmouse:フライテックが事実上学校として機能していない以上、HPをそのまま放置していたら印象悪いよね。
M:そうですね。
t:事故のことも全部書いてブログの方に誘導しようか。
M:正直に書くのが一番ですね。
t:もちろん。それに学校がないのにHPでフライテックの看板上げてると生徒さんたち混乱するでしょう。
M:じゃ、新しいブログでは特定のフライトスクールの紹介じゃなくてバンクーバーでのフライトトレーニングと日本人インストラクターの紹介をするということですね?
t:まぁ、そういう事になるだろうね。それとせっかくブログやるんだから何か日記のようなのがあるといいよね。
M:なるほど、現役の生徒さんのね。きっとここでのフライトトレーニングを考えている人にとって参考になりますよ。でも、今みんな忙しそうだし書いてくれる人いますかね...
t:書く?
M:えっ?
t:ゴール直前で道が閉ざされたパイロットの復活劇をさぁ。
M:それってこれからバンクーバーでパイロットになろう!っていう人に何の参考にもならないと思うんですが...っていうか逆にマイナスじゃないですか?
t:正直に書くのが一番ってさっき言ったじゃん。
M:正直すぎますね。
t:それが我々の売りだよ。
M:解りました。書きましょう。
t:...えっ?
M:...ん?
t:...。
M:...。
t:ハッピーエンドになるといいねぇ...。
M:そうですねぇ...。



ほぼ1年前の日記です。
あれからもうすぐ1年ですか...
長かったような、そうでなかったような。

「想定外」な出来事がきっかけで始まったこの「Mの訓練日記」。
途中から読み始めた方たちの中には、

「この人ナニモノ?」

と思っている方もいるでしょう。
上記の通り、1年前にフライトインストラクターに成り損ねた男です。

そんな運に見放されたヱムがフライトインストラクターになるまでの道のりを書き綴るつもりだった「Mの訓練日記」。
血の滲むような努力、涙なくしては語れない苦労、美しい友情、ドロドロした人間関係などドラマのような展開。


のハズでした。

しかし現実はもっと地味ですね。
それに大した努力もしてないし。
人間関係も良好。
宝くじも当たらなかったし。

日記と言いつつ日々の出来事に付いては書いていない。
なので正確には「訓練日記」ではない。



しかぁし!そんな「Mの訓練日記」も明日で終わるか?



いよいよ最終回かぁ!



それはつまり最後のフライトテストかぁーっ!



終わらなかったらどうしよう。



ネタとしてはオイシイが..._| ̄|○



ぶっちゃけ自信の程はどうなのよ?



わからん。(´ДÅ)ょゎょゎ
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