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カナダ・バンクーバー地域で活躍するフライトインストラクターたちのブログです。
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仲良くしましょう   ◆Mの訓練日記
ここ数日、日本はかなり暑いようで。
バンクーバーは曇りがちな天気で肌寒いくらいです。
天気予報では今夜から週末にかけて天気は回復傾向にあるようで、来週からはまた暑い日が続きそうです。


一昨日ジダンがフランスのテレビに生出演し、頭突きの真相?を語ったようですが、イタリアのマテラッツィは発言の内容を否定しているようです。
そして興味深いニュースが1つ。
フランスの弁護士さんがワールドカップ決勝の無効を訴えるため、裁判の準備をしているそうです。

ん。。。

むかしサッカーワールドカップの試合結果から戦争になった例がありましたが。。。
奇しくも1969年の今日7月14日、エルサルバドルはホンジュラスに侵攻を開始。
この2国間にはもともと色々な問題があったわけで、たまたまそれの火を点けたのが、6月27日に行われたワールドカップ・メキシコシティ大会での予選準決勝プレーオフ、エルサルバドル-ホンジュラス戦。
結果は3-2でエルサルバドルの勝利、そしてホンジュラスは。。。

詳しく知りたい方は「サッカー戦争」で検索してみてください。
ちなみにこの戦争ではプロペラ機同士の最後の戦闘が行われたそうです。

まぁ、フランスとイタリアの関係が悪くならなければ良いですね。
スポーツと政治は別ですから。


40年ぶりの日本独自の旅客機開発が進んでいると前回の日記で書きましたが、それとは別にJAXAが研究を進めている超音速旅客機計画があります。
計画ではコンコルドより座席数が多く、速度も速くて長距離飛べる超音速旅客機。
前回のパリ・エアショーでフランスと日本が共同で研究を開始したと発表がありました。
国際プロジェクトです。
実現すれば東京―ニューヨーク間は6時間で飛行が可能になるとか。
夢のような話です。
こんな夢のような飛行機を作るのですから、1国だけでは予算的・技術的に辛いものがあります。
最近の飛行機開発は何処も複数の国籍企業が絡んだ国際プロジェクト。
だから日本は超音速旅客機開発のためには是非ともフランスと友好的な関係でいてもらわなければいけません。


むかし、アメリカがまだまだ元気だった頃の話。
1962年イギリスとフランスのコンコルド共同開発計画が発表されると、先を追い越されてはマズイとアメリカでは超音速輸送機の研究に当時のケネディ大統領が開発費の75%を支援する国家プロジェクトを発表しました。
イギリス・フランス連合VSアメリカの超音速旅客機対決です。

しかし既に計画が始まっているコンコルドに対してアメリカは全てが後手後手にまわり、開発競争に勝つのは無理と判断。
ならばコンコルドより大きくて速い先進的な飛行機を作ることにしました。

座席配置2-3-2のワイドボディ250人乗りで巡航速度はマッハ2.7~3.0という要求仕様書をアメリカは国内航空機メーカー3社に提示。
競合の結果ボーイングが選ばれ開発はスタート。
しかし初めての試みに対して上記の要求は難しいものがあったのでしょう。
膨らみ続ける開発費に対する国の援助額も増大、また超音速飛行の際の環境への悪影響も懸念され左派勢力の反対にあいます。
結局援助は打ち切られ、開発も中止になります。
中止が決定された時点での航空会社からの受注数は26社122機。
日本航空も導入を検討していたようです。

もし、このボーイングの超音速旅客機B2702が実現していたら、日本航空でも飛んでいたのかも。
そう考えると実に惜しい。
日本の航空業界は変わっていたかも。

騒音問題で成田空港とか関西空港はもっと都心から離れたところにあったりして。。。
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