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カナダ・バンクーバー地域で活躍するフライトインストラクターたちのブログです。
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激マズ   ◆Mの訓練日記
最近、朝食にシリアルを食べています。
夏場の食欲がすすまない時には食べやすくて良いです。
しかし今朝シリアルを食べようと冷蔵庫を開けたら、牛乳が無かった。
ん。。。
コーヒーかけてみました。

激マズ。

シリアルには牛乳が一番良く合います。


本来使わなければいけないものが無かったり、手に入らない場合。
それに代わるものを使うのは、時としてマズイ。

ハイオク仕様の車にレギュラーガソリンを入れると故障の原因になります。
飛行機に車用のガソリンを入れると事故の原因になります。
ディーゼル車に灯油を入れると脱税になります。
飛行機用のガソリンを車に入れても脱税になります。多分。

以前インターネットで調べたのですが、日本では燃料にかかる税金で一番高いのは車用のガソリンだったと思います。
多分。
まぁ、税金は安くてもそもそもの単価は航空機用ガソリンのほうが高いので、それをワザワザ車に入れる人はいないと思いますが。。。
一応参考まで。

それからもう1つ。
どれくらい昔だったか忘れてしまいましたが、ハイオクガソリンの宣伝でやたら「無鉛」という言葉を耳にした時期があったと思います。

「無鉛ハイオク」

つまり鉛が入っていないハイオクガソリン。
鉛が入っていないガソリンはきっと人体にはやさしいんだろうなぁ~。

って、それまで鉛が入ってたんかい!

昔はエンジンのノッキングを防止したり、オクタン価を高めるために鉛が使われていました。
しかし現在ガソリンスタンドで販売されているのは全て無鉛です。
アメリカでは法律により有鉛ガソリンが規制されています。一部を除いて。

えぇ、一部を除いて。

えっ?その一部って何か?

航空機用ガソリンです。

だから航空機用ガソリンを車に入れて公道を走ると脱税+αで捕まるかもしれません。


現在、広く使われている航空機用ガソリンのグレードは『100LL』。
カナダ中、何処の空港に行っても100LLを給油できます。
多分アメリカでも日本でも。

『グレード100LL』

100はガソリンのオクタン価を現しています。つまりオクタン価100。
LLはLow Leadの略。
Leadとは英語で「鉛」の事。つまり『グレード100LL(Low Lead)』には鉛が入ってます。
LowがあるということはHighもあるのか?

ハイ。
(Highとハイをかけてみました)

『グレード100』

オクタン価100のハイオクガソリン。グレードだけを一見するとLの文字が無いので鉛(Lead)が入っていないかのように思われます。
しかしこの『グレード100』はHigh Leadです。
私的には『グレード100HL』と書き表したいところです。
でもこの『グレード100』は今まで実際に見たことがありません。

そもそもガソリンに鉛を入れるのはオクタン価を高めるため。
もし、Low LeadとHigh LeadのLowとHighが単純にガソリン中に含まれる鉛の量を現すものだとすれば、『グレード100』は『グレード100LL』よりも多くの鉛を含んでいる事になります。
しかし両者とも同じオクタン価100。
だったら鉛の少ない『グレード100LL』の方が良いです。
すると『グレード100』の存在価値がなくなってしまいます。

それとも『グレード100』のガソリンしか入れてはいけない飛行機もしくはエンジンって実際にあるのでしょうか?
確かに有鉛ガソリン仕様の車に無鉛ガソリンを入れる場合は特別に添加剤を加えないと故障を起こす可能性があります。
それと同じようなものかな?


何はともあれ、シリアルにコーヒーをかけて食べると激マズです。
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コメント
この記事へのコメント
僕も朝シリアル食べてますが、使ってるのが牛乳じゃないです。チョコのシリアルなんですが、コーヒー牛乳かけてます。牛乳分が多いので違和感ないし、かなり甘い味がつき、チョコに合います。エム氏にもお勧めしたいですが、コーヒー牛乳ってカナダにもありましたよね?

ps:titmouse氏、誕生日おめでとうございます。
2006/07/26(水) 22:53:23 | URL | 奇遇にも #-[ 編集]
間違えた
前コメントが僕のです。名前にサブジェクトいれてしまった。すみません。
2006/07/26(水) 23:02:14 | URL | gato-negro #-[ 編集]
コーヒー牛乳よりチョコレートミルク
そうなんです、なぜシリアルにコーヒーをかける気になったかというと、コーヒー牛乳をかけると美味しそうと思ったから。
しかしコーヒー牛乳なんて手元に無く、コーヒーでも誤魔化せるかと思ったのですが、やっぱりダメでした。

コーヒー牛乳ってバンクーバーのスーパーではあまり見かけませんね。
たまに牛乳ビンに入ったスターバックスの『カフェラテ』が売られていますが、日本の牛乳パックに入っているようないわゆる『コーヒー牛乳』って無いと思います。
あるのは『チョコレートミルク』。
250mlパックから1ガロンまで、『チョコレートミルク』取り揃ってます。
2006/07/28(金) 10:50:35 | URL | エム #-[ 編集]
思い出した。
たしかにカナダのスーパーでよく見たあれは、チョコレートミルクでしたね。コーヒー牛乳は北米では生産されてないはず。WWEのプロレスラーで元王者のジョン・シナが、日本コーヒー牛乳が好物で、日本語も"コーヒーギュウニュウガ、ダイスキデース!"とだけはしゃべることができるらしい。
うーむ、エム氏に日本から"ミルメーク"贈りたくなってきました。
2006/07/29(土) 09:39:13 | URL | gato-negro #-[ 編集]
ミルメーク
『ミルメーク』は学校給食を中心に日本の子供達に愛されるコーヒー牛乳の元ですね。
小学校の給食で一番印象に残っているメニューです。主に学校給食用に製造されていますが、一般消費用にも100円ショップなどで売られているようです。
最近ではコーヒー味の他に、イチゴ、きなこ、バナナ、ココア、ピーチ、抹茶きなこ、メロン、胡麻きなこ、砂糖控えめコーヒーなど、いろいろなバリエーションがあるようです。
世の中には同じように牛乳に粉末のココアを溶かして飲む飲み物もありますが、この『ミルメーク』だけは給食でしか飲めなかった性か、なんだか特別な物に思えてしまい、類似商品と比べて格段に美味しかったような気がします。
『ミルメーク』ファンは結構多いハズ。
バンクーバーのダイソーでは売っていないのかな?
2006/08/01(火) 08:48:01 | URL | エム #-[ 編集]
ミルメークって・・・
出回った時期とか地域とか限定されてません?
私の育った時期(昭和40年代)のせいか地域(名古屋)のせいなのか、私はつい最近までミルメークの存在すら知りませんでした・・・。
2006/08/02(水) 22:44:25 | URL | NHK #-[ 編集]
書かねばなるまい
私、昭和40年代生まれの名古屋育ち。育った時期は50年代ですが、ミルメークはありました。
この辺りに境界がありそうですね。
牛乳瓶に入れてかき混ぜて・・・。
美味しかったです!
2006/08/03(木) 09:52:41 | URL | JaM #-[ 編集]
給食から消えた時期(推定)他
種を撒いてしまったので僕もコメント続けます。
僕は昭和末育ちですが、小学校給食では瓶牛乳で、ミルメーク(コーヒー味オンリー)がでたり、または瓶コーヒー牛乳が出たりしました。中学校は弁当でしたが、牛乳だけ給食でした(ミルメークなし)。2年の頃から紙パックに変わったため(軽量化のため?)、もしその頃、同市内の小学校も紙パック牛乳に変わっていたら、紙パックではミルメークが作れないので、廃止になったかと思われます。今では同様に瓶牛乳をやめて紙パック牛乳にした給食を出している学校では、ミルメークは出せないことになりますね。
作り方のコツをガキだった僕は考え、持ち上げて瓶底を観察しながら、完全に溶け切るまで、ストローで何度も溜まった粒をやっつけていきました。でないと飲んだ後もったいなく瓶底に砂糖やらがのこるからです。
10年以上ぶりに手に入るんだと判ったのは、横浜のワールドポーターズのなかにレトロな駄菓子などのノスタルジー物専門店を訪ねたときです。エム氏指摘のとおりいろんな味があることもそこで始めて知りました。だけどコーヒー味が一番かな。
そこには"前田のクラッカー"やらもおいてあり、"インベーダーゲーム"なども現役で稼動してます。その手の店は近年かなり増えた模様です。
ちなみに僕の住処の向かいには、おばあちゃんが経営する昔ながらの駄菓子屋が健在です。コインゲーム機と、賞味期限切れの多い駄菓子をしっかり取り揃えています。
2006/08/03(木) 10:32:32 | URL | gato-negro #-[ 編集]
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