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カナダ・バンクーバー地域で活躍するフライトインストラクターたちのブログです。
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日本人は何処へ行く   ◆Mの訓練日記
土曜日の夜から日曜日の朝にかけて、バンクーバーでは雷を伴った大雨が降ったようです。
降ったようです。って、エムはバンクーバーに住んでいないのか?
熟睡していたせいでしょうか、全く気付きませんでした。
夜中に雷のような音を聞いたような聞かなかったような。。。

明日から8月ですか。そうですか。
もう8月ですか。

前回の日記でホンダジェットに付いて少々書きましたが。
FAAはホンダジェットのようなVLJ(Very Light Jet)の需要を今後10年で4,500機と予測しているようですが、既にEclipse Aviation社製のEclipse500というVLJが2,500機ほどの注文を獲得しているようです。
小型ビジネスジェットがアメリカではチョットしたブームなのでしょうか。
ちなみにこのEclipse500の気になるお値段は1億7千万円程。
これを安いと見るか高いと見るか。
まぁ宝くじが当たったら考えて見ましょう。

しかしビジネスジェット産業は原油価格高騰の影響を受けないものなのでしょうか。
今後10年で4,500機の需要予測、そしてEclipse500と他社の小型ビジネスジェットを合わせると既に3,000機程が売れています。
なかなか景気のいい話です。
こんな景気のいい話はアメリカのビジネスジェット業界だけ?

と思いきや、原油価格の高騰が始まってから航空会社の旅客数は実は減っていないらしい。増えているらしい。


乗客輸送は6.5%増、貨物は4.1%増 IATA
2006.07.28『CNN日本語版より』

ロンドン――世界の主要航空会社で組織する国際航空運送協会(IATA)は28日までに、今年6月の加盟社全体の運送実績を発表、乗客は前年同月比で6.5%増、貨物は同4.1%増を記録した、と発表した。
乗客座席の占有率は78.3%で、1.5ポイント上回った。

航空燃料の価格上昇にもかかわらず、旅客需要が大きな影響を受けていないのは好材料としながらも、原油価格の動向がやはり、最大の懸念材料としている。加盟者全体の赤字幅は今年、30億ドル前後になるとも推定している。


これから日本のお父さん達はお盆休み。
この8月の航空会社の乗客数は前年同月と比べて増えるのか、それとも減るのか。

「原油価格高騰で飛行機代が高いから、海外旅行は諦めて今年は近場で。」

ってお父さんもいるかもしれない。
でもガソリン代も明日から値上げ。。。

「ガソリン代も高いから、電車に乗ってデパートでも行くか。」

と、デパートの売上が伸びるかも。あるいは映画館とか。

果たして、この原油高が消費者個人に与える影響は。。。

お盆休み中の日本人の動向に注目しましょう。


余談ですが、原油価格高騰により、砂糖の価格も上がっているようです。
なんでも、原油の代わりに期待されているエタノールがサトウキビから採れるから。
サトウキビの国際的な取引価格も上がっているようです。
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