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『鳥害』か『人害』か   ◆Mの訓練日記
久しぶりに汗をかきました。

冷や汗とかではなく、体を動かしての汗。
天気がよかったので、山歩きで汗をかきました。
3時間ぐらいでしょうか、山の中を歩き回り、吊橋を渡り、滝を見て、小川を渡って、湖で写真とってなどなど。

マイナスイオンを堪能しました。


『バードストライク』の話は、以前このブログでも取り上げました。
終始『チキンガン』の話ばかりだったかもしれませんが。。。
とにかく鳥にとっても、飛行機にとっても危険極まりないものです。
大昔から空を飛び続けている鳥からしてみれば、たかが100年ほどで大きな顔をして空を飛んでいる人間の飛行機は目障りでしょうし、衝突すれば鳥の命はありません。
鳥にとってはいい迷惑かもしれません。

そんな人間の身勝手に、とうとう鳥が怒ったのでしょうか?
彼らの人間に対する復讐かも知れません。


数百羽の鳥が街に襲来、空港閉鎖で孤立 ペルー
2006.08.19
『CNN日本語版ニュースより』

ペルー・リマ――南米ペルーの航空行政当局者は18日、同国北東部、アマゾン川の支流近くにあるイキトス市に数百羽規模のコンドル科の鳥が押し寄せ、空港が閉鎖される異例な事態に襲われている、と述べた。
鳥が航空機エンジンの空気取り入れ口などに突っ込めば、墜落の原因にもなりかねない。ロイター通信によると、ペルーでは2002年以降、鳥が衝突する航空機事故が少なくとも19件発生している。
同市の人口は約40万人。首都リマからの陸路は極めて乏しく、空路が唯一の交通手段だという。アマゾン川のジャングルにも近く、観光客にも人気の場所となっている。
イキトス市の人口は、移民の増加で膨張。住民が捨てるゴミの量も拡大し、これを狙う鳥の襲来が最近、大きな問題となっていた。同市と空港運営当局は、「鳥害」の解決で、互いの怠慢を非難し合ってきた。

この中で、ペルー観光省は、鳥が「封鎖」しているようなイキトス市の状況を「この世の出来事とも思えない」と指摘、対策を速やかに取ることを約束した。


鳥による空港閉鎖。
ヒッチコックの映画『鳥』を彷彿させる出来事です。
しかし鳥が増えた原因が、人間が捨てたゴミとは。。。
なんだか人間が愚かに見えてしまいます。

東京のカラスによる『鳥害』も酷い聞きました。
しかし、人間以外の生物からしてみれば、人間による『人害』の方が酷いような気がしてしまいます。

いつもとチョット違う今日の「Mの訓練日記」。
今日は少し自然に触れ、自然の偉大さを感じ、人間の小ささ、身勝手さを感じました。
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コメント
この記事へのコメント
本当に人間は身勝手ですよね。鳥が悪いわけじゃないのに・・・。
海にしろ空にしろ、人間が後から勝手に踏み入ったのに何を偉そうに。
「鳥による被害」被害をこうむってるのは鳥でしょう。マスコミの報道の仕方も問題がある。
どうにか、動物と人間が上手く共存出きるような方法はないんでしょうかね。
2009/01/16(金) 00:06:14 | URL | フミ #0DVG8I3s[ 編集]
ゆずりあいの精神で。。。

フミさん、コメントありがとうございます。

確かにそうですね。先に空を飛び始めたのは鳥たちの方です。
しかし我々人間も今さら空をあきらめられない。。。


少々偉そうなオツムを持った人間が

  ゆずり合いの精神 を

大いに発揮するしかないのかもしれません。

2009/01/16(金) 08:33:40 | URL | pilotage #-[ 編集]
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