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カナダ・バンクーバー地域で活躍するフライトインストラクターたちのブログです。
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初雪   ◆Mの訓練日記
皆さん。
M改めエム、更に改め「憂国のパイロット・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



昨日の夜から来週の天気を憂え嘆いているヱムです。



メチャクチャ寒い。



くどいようですが、エルニーニョなんぞ何処へやら。

大雨は降るし、夕方から雪が降っているバンクーバーです。


初雪です。


昨日の朝まで雨の続いたバンクーバー。

午後から少し天候が回復、久しぶりに山が雲の間から顔を出しました。
そして今朝は快晴。
山の上では雪が降っていたようです。
雪が積もってました。

周辺のスキー場は今週末辺りからオープンです。


くどいようですが、バンクーバーでは未だに水道水が飲めません。


かれこれ何日目?

今日もスーパーで水を2gallon買ってきました。

水道水はちゃんと煮沸すれば何の問題もありません。
以前ほど濁ってもいないし。
コーヒーだってお茶だって何の問題も無く水道水で飲めます。


ただ...


お米を炊くのに少しだけ抵抗があります。


「おっ!今日は炊き込みご飯か?」


「いいえ、水が茶色かっただけ。」


...それだけは避けたいんで。


保健所の人は歯を磨く時も煮沸した水を使ってください。ってアドバイスしています。
でもシャワーは普通に浴びても大丈夫だそうです。
シャワーを浴びている時に水が口に入らないよう気を付けながら。

さすがにシャワーもダメとは言えないでしょう。

バンクーバー中の人が臭くなってしまいます。

そんな長い前置きでようやくチョット古いですが今日のニュースです。



汗の「強烈体臭」で搭乗拒否、賠償訴訟も敗北 ドイツ
2006.11.18 『CNN日本語版ニュース』より引用

ベルリン――ドイツ・デュッセルドルフの控訴審は、体臭がにおうとの苦情を受け、離陸直前に機内から降ろされた同国人男性による損害賠償訴訟で、下級審の判決を支持、男性の言い分を退けた。ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の措置は航空会社の業務範囲内で認められる権利の執行であると判断した。
男性は上級審への控訴が出来るが、対応は不明。
この出来事は昨年、男性と妻がハワイからロサンゼルス経由でドイツへ帰国する際の機内で起きた。BAの共同運航便であるアメリカン航空機とみられる。法廷書類などによると、男性の隣りに座った女性乗客が体臭に嫌悪感を示し、女性乗務員に訴えた。乗務員は男性に新しいシャツの着用を求めたが、納得しなかったという。
この後、男性は離陸の約2分前、機外に出るよう要求されていた。
男性は企業所属の弁護士で、この搭乗拒否で当初予定のドイツへの接続便に乗り遅れたと主張。ロサンゼルスでの余分な1泊分の費用、計算可能な所得の損失分、妻の休暇の短縮分として2200ユーロ(約33万2200円)の損害賠償を求め、今年初めに提訴していた。
初級審で男性は、汗による体臭について「気温29度の天候で、スーツケースを3個運び、冷房もない空港で2時間も待っていた末の現象」と主張。しかし、BAの旅客業務規定は「においが原因で乗客を断ることもある」ことを明確にしているとして、男性の言い分は退けられていた。
男性は控訴審の判断発表日に、交通渋滞に巻き込まれた、との理由で出廷しなかった。
アメリカン航空のウェブサイトに掲載されている乗客輸送規定は「攻撃的な体臭を持つ乗客の輸送を断ることもある」と指摘。また、BAには、他の乗客の快適な空の旅を阻害する恐れがある荷物や搭乗者自身を拒否する場合もあるとの内規があるという。



攻撃的な体臭って...

体質ってものもありますし、臭いがどれくらいかなんて測る基準もないでしょうに。

一体どんな「攻撃的な体臭」だったのか臭ってみたい。


それにしても男性を降ろす以外に対処方法はなかったのかなぁ...



そして思い出したように今日の夕方のニュースのネタを一つ。


またまたくどいようですがサンタクロースネタです。

クリスマスが近くなるとショッピングモールにサンタクロースが出現。
子供たちは1人ずつサンタの膝に座って何が欲しいかサンタにリクエストしています。
その脇では親たちが子供とサンタの会話を盗み聞きしてクリスマスのプレゼントを用意します。

しかしココはバンクーバー。

一口にカナダ人といっても白人もいればアジア人もいます。
英語を話す人もいればフランス語、中国語、ヒンディーを話す人たちもたくさんいます。

サンタクロースだって英語だけでは子供達のお願いが聞けません。

そこで今日のニュースに出てきたのは4種類の中国語を話せるサンタクロース。
中国からの移民の多いリッチモンドのショッピングモールで子供達からのお願いを聞いていました。

日本のサンタクロースバイトは日本語だけでよかったのに。

カナダでサンタクロースをやろうと思ったら最低2ヶ国語は話せないとお話になりません。
英語とフランス語は絶対。

他に中国語もしくはヒンディーが話せると尚宜しい。
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コメント
この記事へのコメント
サンタさんも大変なご時世・・・
サンタクロースネタには食いつきがよいraccoonです。よろしくお願いします♪

色々とサンタさんにまつわるお話や条例が聞けて楽しいです。バンクーバーにいるサンタさんは大変ですね。最低2ヶ国語以上か。。サンタさんは世界中の子供と話せるってなにかで読んだことがあるので、本当だったら最低でも10カ国以上の言語を話せるってことなんでしょうね。。(スゴイです、サンタさん)


『攻撃的な体臭』・・・で思い出したんですが、以前朝の混雑する山手線で、その車両のその場所だけ人が寄り付かない場所があったんです。
ちょっと近寄ってすぐ判明しました!ホームレスの人が毛布に包まって座席に座っていたのですが、その体臭?がもう・・・・(これ以上はご想像にお任せします)
すごいのなんのって!!
すぐに駅員さんに下ろされましたが、本人がいなくなっても『残り香』っていうんでしょうか・・・。とにかく強烈でしたよっ!

あれを思い出すと今日の記事のドイツ人の方も・・・。
周りの人が不愉快になるくらいの匂いだったら自分でもシャツを着替えるなり、なんらかの対応をするべきだったのでは・・・?と思うのですが、弁護士さんですか。。。
その方の奥様は鼻は大丈夫だったのでしょうか?
う~ん・・・。

飛行機は「ちょっと止まる」ってことができないので、大変ですね。。
2006/11/26(日) 19:42:23 | URL | raccoon #-[ 編集]
クミン
おはようございます。
ヱムです。

人間の体臭とカレーに使うスパイスの一つクミンの香りは良く似ている。
と思います。

ようやく雪が止みそうなバンクーバー・ダウンタウン。
街中真っ白です。
こんなバンクーバー久しぶりに見ました。

イヤッ、まだ止みそうに無い。
2006/11/27(月) 09:35:30 | URL | ヱム #-[ 編集]
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