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カナダ・バンクーバー地域で活躍するフライトインストラクターたちのブログです。
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就職戦線異常だらけ   ◆Mの訓練日記・リターンズ
皆さん、こんばんは。
M改めエム、更に改め「憂国のインストラクター・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



カナダでは外国人という身分のヱムが仕事をするにはビザが必要です。
ビザを取得するためには先ず仕事先を見つけなければいけません。
ヱムが希望する仕事先はフライトスクール。
フライトインストラクターという資格を活かせる職場もフライトスクール。
当たり前ですが、それしかありません。
いきなりエアラインの門を叩いても丁重にお断わりされるでしょう。
そこで的をフライトスクールに絞ります。


お陰様でバンクーバー周辺には沢山のフライトスクールがあります。
思いつくだけで13軒くらいでしょうか。
その一軒一軒に履歴書を持って飛び込みで回る。
片言の英語で、


「オネガイデス、ヤトッテ~クダサイ。ワタシはニホンゴもシャベレマス。」


それが正攻法。


あるいはカナダ全土をカバーするパイロット専用求人サイトで探す。
お陰様でカナダには北は北極圏から南はアメリカ国境まで、東は大西洋から西は太平洋まで、世界第2位の広大な国土にフライトスクールが星の数ほどあります。
そしてその一つ一つにメールで履歴書を送る。

それも正攻法。
本当に星の数かと聞かれれば、それはウソですが。


しかし実際に上記の方法で仕事を探すフライトインストラクターの数は少ないような気がします。
なぜならフライトスクールを卒業してインストラクターになったらそのままそのフライトスクールに勤めてしまうから。
ちょうど1年前にMがそうだったように、


インストラクターコースを始める=コース修了後はその学校で働けるかも。


なのでほとんどの生徒がインストラクターコースを始めるにあたって修了後の職もなんとなぁ~く約束されているような、そうでないような。
もちろん確約ではありませんが。
その辺は皆さんそれぞれのフライトスクールに確認してください。

じゃ、トレーニング中に学校が無くなってしまったMはどうなったのか?


語ると長いです。


本当に長いです。


何度もクドイですが、ほぼ1年前に学校と将来の職を失ったMは途方にくれました。
初めて読む方の為に改めて説明すると、


溯ること1年前...


MはFtecというフライトスクールでカナダの自家用と事業用操縦士免許を取得、その後Ftecでインストラクターコースを始めました。
しかしコース修了間近に不慮の事故でFtecは閉鎖。
コース修了後にはFtecで働けるハズだったのに学校自体が無くなってしまいました。



で、その後Mはどうしたの?



このブログで語られていたようで語られていなかった...



今だから書ける本当の「Mの訓練日記」...



果たしてこの1年間、Mは何処で何をやっていたのか?



M改めヱムが初めて語るフライトインストラクターへの道のり。





次回予告

「EpisodeⅥ Return of M/Mの帰還 ◆Mの訓練日記・リターンズ」
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