カナダ・バンクーバー地域で活躍するフライトインストラクターたちのブログです。
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一周年ですって!   ◆Mの訓練日記・リターンズ
「カナダへの航空留学」をご覧の皆さん、こんにちは。
M改めエム、更に改め「憂国の仲人・ヱム」です。



憂国
国の現状や将来を憂え嘆くこと。
「―の士」
◇三省堂提供「大辞林 第二版」より◇



フライトスクールのホームページ作りも一段落したヱムです。
そしてこのブログも一周年を向かえ一段落したヱムです。
さらに以下のようなメールが届いてビックリしたのも一段落したヱムです。



『ヱムさん、こんにちは。元気ですか?
コルチナでお世話になった○本です。覚えてます?
実は、今年の5月にミ○モ(ホテル・トリエステで働いていたの覚えてます?)と結婚することになりました。
ヱムさんのおかげで知り合ったようなものなので、知らせておこうと思って。
ヱムさんはカナダですか?
それでは、また。』




今日突然このようなメールが届きました。
まぁ、メールは突然届く物なのですが...

このメールの送り主である○本さんは、イタリアにあるコルチナという村の観光局で働いていた日本人女性。
ヱムが彼女と知り合ったのは、今から5年前の2001年12月。
当時Fというスキー専門の旅行会社で働いていたヱムは、12月から4月のスキーシーズンの間、このコルチナという村へ一人派遣されて現地駐在員をやっていました。
駐在していたのはヱムただ一人。

だから自称『イタリア支店長』

まぁ、そんな事は置いといて...
で、そんなイタリアの山奥に普通日本人なんて住んでいません。
でも何故かその年(2001年)から日本人女性が1人観光局で働き始めました。
小さな村なので情報はすぐにヱムの耳にも入り、日本人の飲み友達が欲しくてヱムは観光局へご挨拶に。
初対面でもお互い日本人ということで会話もそこそこ弾み、彼女も快く飲み友達になってくれました。
その後何回か飲みに行き、仕事の愚痴を聞いてもらったり聞いてあげたり。
いつの間にやら飲み屋の常連にもなれて、○本さんはツケで飲んでました。

そんなコルチナに駐在中のヱムの住まいはホテルの一室。

ホテル・トリエステという3つ星ホテルの一室をオフィス兼住居として、24時間体制で日本人スキー客のお世話をしていたのです。
ずっと同じホテルに泊まり続けるのですから、自然とホテルの従業員とは仲良くなります。
ある日ボーイとして働いていたミ○モに飲みに行かないかと誘われました。
せっかくなので○本さんも誘ってあげようと彼女にも連絡。
行き先はいつもの飲み屋。
そこで○本さんとミ○モは初めて出会いました。

その翌日。

ミ○モがヱムに何か話し掛けてきました。
イタリア語と片言の英語で一所懸命ヱムに何か聞いています。
でもイタリア語が解からないヱムには何がなんだかさっぱり。
しかし何回か注意深く聞いていたらいくつかの単語を拾うことに成功。

「NAME...FROM...JAPAN...ヱム...」

これはきっとヱムが日本のどこから来たのか知りたいらしいに違いない。
自信を持って、

「KYOTO」

と答えてあげました。
そして更に彼の質問は続きます。
紙と鉛筆を持ち出して来て

「ヱム...ハートマーク...KYOTO...?」

はぁ?
意味不明です。
KYOTOが好きか?
KYOTOが恋しいのか?
良く解からない展開に取り合えず、

「ノー!」

と答えておきました。
すると彼はとても嬉しそうな顔に。
ヱムが京都を恋しくないのがそんなに嬉しいのか?


そして月日は経って2002年の3月。
久しぶりに○本さんとミ○モ含むホテルの従業員で飲みに行った時のこと。

なんだか○本さんとミ○モがいい感じの仲になっていました。
他の従業員達が冷やかしているところを見ると、どうやら二人は出来ているらしい...

フン、フン、そうだったのか...

いつの間に...



...はっ!


その時ようやく気が付きました。
あの日ミ○モが一生懸命ヱムに聞いていた

「NAME..(GIRL).FROM..JAPAN..(WITH).ヱム..(YESTERDAY?)」

は...

「昨日ヱムと一緒に来た日本の女の子の名前は?」

という事だったのか!
じゃ、答えは「KYOTO」じゃねぇよ!「○本」だよっ!
という事は...

「ヱム...ハートマーク...KYOTO...?」

の「KYOTO」を「○本」に置き換えると...

ミ○モはヱムと○本さんの関係を知りたかったんだよっ!
だからヱムが、

「NO」

って答えたら嬉しそうだったんだ!
間違えて、

「YES!」

なんて答えなくて良かった...

そしたら危うく二人は結ばれなかった訳だ。


当の本人達は全く知らない、ヱムのみが知る真実。
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コメント
この記事へのコメント
Match Maker
You are an excellent story teller, M-san!
It brightened up this foggy day.
Tell us more tales of your life.
<日本語Required>
2007/01/28(日) 09:14:36 | URL | muso #YOXw0832[ 編集]
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